基礎代謝について

 

基礎代謝とは呼吸や体温の調整などをして生命活動をするために消費するエネルギーのことで、実は眠ている間でもエネルギーは消費されています。

 

人が生きていくために必ず消費されるエネルギーになります。

 

基礎代謝には男性が16歳、女性ですと14歳をピークに落ちてしまうと言われています。

 

基礎代謝で体から消費されるエネルギー量は全体の約7割を占めているのです。

 

基礎代謝が上がっていれば運動をしてないときでも消費エネルギー量が増すので太りづらい体になります。

 

反対に基礎代謝が下がってしまうと脂肪がつきやすい体になってしまうので、基礎代謝を上げることがとても大切になります。

 

 

 

基礎代謝量について

 

基礎代謝量は10代の時にピークを迎え年齢を重ねるごとにどんどん落ちていくことは先ほども述べましたが、中学生や高校生の若い頃に太りづらかったのはこの基礎代謝量が高くて、さらに部活動などによって運動をする機会が多かったことがあげられます。

 

学生時代に部活動をやっていた方でしたら、ご飯を食べる量も多かったと思います。

 

しかし、20〜30代と年齢を重ねて行くうちに運動することをやめてしまっているのに食事を食べる量はほとんど変わらずそのまま来た方ですと、太ってくるのは至極当然の結果になってしまいます。

 

自分は太りにくいから大丈夫!と考慮することなく食べ過ぎてしまうと、あっという間にお腹がポッコリになっているかもしれません……。

 

普段からあまり運動をしない環境にいる方、デスクワークが中心のお仕事の方や運動することを習慣にされていない方ですと、筋力の低下から基礎代謝量が低くなってしまうのです。

 

 

平均体温が低いことについて

 

体温が低い方ですと免疫力が落ちてしまうので風邪をひきやすい体になってしまい体に悪影響をうけてしまうので、なるべく体温を高く保つように心掛けて下さい。

 

冷え性を改善し、体温を上げ、血液の循環を良くする方法として重炭酸浴法と言われるぬるま湯でも湯冷めしにくい入浴剤を使ったお風呂」にゆっくり浸かって、血の巡りをよくしてみるのもおすすめです。

 

出来れば、平均体温は、「36.5℃」以上を保つことが理想的です。

 

 

 

食生活の乱れや偏りについて

 

食生活が乱れたり偏ることでも基礎代謝は落ちてしまいます。

 

朝食を抜いてしまうとによるエネルギー不足が原因で内臓の機能がうまく働かないことにより、体温も上がりにくくなって基礎代謝が落ちてしまいます。

 

さらに、コンビニ弁当やインスタント類などの加工食品を多日常から良く食べている方ですと、栄養バランスに偏りが出てしまい、基礎代謝が落ちてしまう原因になりかねません。

 

生活習慣の乱れている方ですと寝ている間にも余計なエネルギーを消費してしまいます。

 

副交感神経を優位にさせてリラックスして質の良い睡眠をとることも代謝機能の向上につながります。

 

なので、寝ている時間帯に副交感神経が優位となりますので、内臓の働きが活発になってしまうと睡眠不足などの影響で基礎代謝が落ちてしまうので注意が必要になります。

 

強いストレスは毎日の生活に支障がでてしまい、基礎代謝を低下させてしまいます。

 

常日頃からストレスをためないような生活ができることが理想的なのですが、現実そうもいきませんよね。

 

ストレスのない社会で楽しく生活している方って本当にいるのでしょうかね?

 

 

ストレスを無くすことは無理かもしれませんが、考え方や気分を切り替えることは不可能ではありませんので、気持ちの持ち方をかえて気分転換するだけでも少しは違うと思います。

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